Couple/Family Coaching
家族をもっとぎゅっと
家族になるということは、今後人生に起こる全てのことを
夫婦で一緒に解決していくということ。
価値観の違いや考え方の違いから
身近だからこそ、争うこともありますよね。
カップル・ファミリーコーチングとは
お互いを傷つけず絆を強めながら
どちらかに合わせるのではなく”第三の道”を見つける方法です。
ワンオペ育児・家事のTodo管理よりも
深い次元で自分たちだけの”家族のあり方”紡いでいきませんか?
Co-leadersのカップル・ファミリーコーチングは、
CRR Global Japanの提供する ORSC®プログラムをベースとしたシステムコーチング®です。
ORSC®(システム・コーチング®)はCRR Global Japan合同会社の商標登録です。
PRICE
※Co-leadersのCouple/Family Coachingは夫婦のコーコーチで行います。
※セッションはZOOM(オンライン会議システム)を使用します。PC/スマホがあればアクセス可能です。
※ステップファミリーのためのカップル/家族コーチングはこちらもご覧ください。
※ファミリービジネス(家族経営)・3人以上におけるシステムコーチングは別途お問合せください。
FLOW
事前アンケート
インタビュー
体験セッション
90min
ご契約
通常セッション
90min
8回
(導入・振返り含む)
フォローアップ
セッション
90min
※オプション
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CASES
*結婚前後
‥‥これから結婚を考えるお2人に、「結婚式」を超えた、「結婚」とは何かという問いと、これからの人生の礎を構築。お互いのパターンを知り、今後どんな困難があっても対話し続けられる関係性のをベースを育みます
*新しい家族ができる時
‥‥新しい命が生まれると家族の中の役割に大きな変化が生まれます。 変化は時に戸惑いや激しい感情を伴うものです。お互いに傷つけあわずに対話できるようにサポートします。
*子供を持つ/持たない/不妊治療/性の事
*家族システムとしての仕事と家庭
‥‥子育てや介護をしながら、家計を担う1つのチームだと捉えた時に、どちらかに負担がかかっていたり、その不満をうまく言葉にできない時、チームとして最善の策を自分たちで見つけていけるサポートをします
*私達らしい”別れ方”
‥‥結婚があれば離婚もある。お別れすることが自分達らしい選択ということもある。ただ感情にまみれて自分の本心が分からなくなる前に、きちんと2人で向き合って、どんな別れ方に合意するのかを紡ぎます
‥‥パートナーシップにおいて”性”に纏わる話は、とてもタブー視されやすいけれど重要な要素の1つ。セックスレスについても離婚の大きな原因になります。奥にある本当の想いを分かち合うのが難しくデリケートだからこそ2人できちんと向き合えるように支援します。
CLIENT'S VOICE
入籍半年前から、同棲をするにあたってシステムコーチングを受けました。一緒に住むにあたってお互い気持ちよく過ごすための合意を結びたかったから。コーチングにより、2人で自分自身のことやカップルとしてどうしていきたいかを明確にできた。特によかったのは、お互いの喧嘩時にパターンに気づけ、これから険悪になった時にどうしていきたいかを明確にできたこと。今では「うまく喧嘩」しています。
お互いが強く信頼し、真剣に話はするが深刻になりすぎず、対話を怠らないで続けることができると思います。 (30代前半ご夫婦)
私が好奇心の向くものは取り入れてみるタイプなので、最近コーチングを学びだしておもしろい!と思ったんだけど
旦那さんが怪訝な顔をして、あまりその話はしないでおこうと思って黙っていた。でもシステムコーチングというものは、夫と一緒にやるものだというので、少しでも理解してもらえたら嬉しいなと思っているんだけど、どうすればいいんだろう?と思った。
嫌がる旦那さんに頼み込みシステムコーチングを受けて貰ったところ、ふかーい深いところのお互いの価値観を見つめることができて、
改めて夫が私のことを応援してくれるようになった。本当は、本音でじっくり話あう時間が必要だったんだ、ということが分かった。
それから夫婦関係がよくなると、子供に対して怒ることが少なくなったり、子供も本音を話してくれるようになって、力が抜けていい状態になった。 (40代ご夫婦・結婚8年目)
外国のテレビみたいに、夫婦関係が離婚の危機のような時に受けるものかと思っていたのだが、そのような状態になる前に受けておくといいものだと思った。実際に、私は自分の母親の価値観や世界観は、知っていると思ってはいたが、38年間生きていて、初めて知れた。そして自分との違いに驚いた。そして、生きている間に、それを聞けて心から良かったと思った。「どうして分かってくれないの?」と喧嘩をしてきた理由がそこにあった。そもそも全く違う人間なのだ。「家族だから」「価値観を共有しているはずだから」というのは、自分の価値観の押し付けでしかなかった。まずは、私たちから、家族の中の多様性に気づき認めなければ、本当のダイバーシティなんて浸透するはずがないと思えた。
この手法は、職場やPTAなどあらゆる関係性に試してみたいと思った。 (30代・60代 母娘)
Couple Dream Map
夫婦のCROSS VISION
”家族経営”
という観点で、家族のチーム、夫婦もチームです。
お互いにタイプは全然違う2人だけれど
私たち家族・夫婦のまだ見ぬビジョンを共有し
より力強い「夫婦」というチームになりませんか?
夢を可視化して引き寄せるセルフコーチングツールですが
ここでは、夫婦間のチーム力(パートナーシップ力)を深めます。

PRICE
Family Dialogue
家族会議ノススメ
毎日、顔を合わせ当たり前に会話する家族。
一番近いからこそ、ネガティブなの感情も思い切りぶつけられる距離感。
でも、「家族」の中で本当の「対話」していますか?
家族というものは「当たり前にそこにあるもの」ではなく
「意図的に創り続けるもの」
その仕組みが、家族会議です。
「家族会議ノススメ」では、その根底となる考え方をお伝えしています。

AERA with KIDS 18春号(2018年1月)
リビング学習特集の”家族会議”に掲載されました。

UMU 「誰も答えは持っていないから、
家族というチームで探していく」

